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ケータリングバイト・アルバイト・求人

“ケータリング”という言葉になじみのない人は多いでしょう。しかし、パーティー会場やイベント、芸能人の楽屋などで大活躍するケータリングは、その場に集まる人たちの気持ちを盛り上げる食事の形式として注目を集めています。特に、楽屋のケータリングの充実は、現場に関わる人のモチベーションを左右するといわれているほどです。食事を作ったり、並べたりするケータリングは、店舗が出張したり専門業者が行ったりすることが多いのですが、ここでは、興味がある人に向けてアルバイトとしてのケータリングについてお伝えいたします。ケータリングのアルバイトの内容や、メリット、やりがい、面接時の注意点にいたるまで、ケータリングの詳細をまとめました。

バイト・アルバイト・求人お役立ち情報

?仕事内容・特徴

“ケータリング”という言葉が頻繁に使われる業界は、おそらく芸能界ではないでしょうか。ドラマや映画の撮影では『ケータリング班』というパートが用意されるほどであり、エンドクレジットでも確認することができます。ケータリングとはひとことでいうと『食事の出張サービス』です。出前で食事を注文すると、どうしても現場に着くまでに冷めてしまいますし、メニューのバリエーションの期待もできません。そこで、現場に到着してから料理を作り、豊富なメニューを温かい状態で食べてもらうサービスがケータリングなのです。ケータリングのアルバイトは、仕事現場やパーティー会場などの発注主のもとへ到着してからが本番。現地で調理をして、時間までに料理を出す必要があります。もちろん、調理場が備わっている場所ばかりとは限らないので、作業の大半は料理を温めなおしたり、火を使わない簡単な工程でできたりするよう、工夫されています。ケータリングの役割は料理を作って終わりではなく、料理を美しく配置することまで求められます。食べてくれる人が一目見て気分が高揚するような見た目を保つことも仕事のうちなのです。多くの現場では食器の回収や後片付けもケータリングに求められますが、手間を省けるように使い捨ての食器を現場に残して撤収するケースもあります。イベントを心に残るものにするために、現場の人たちのやる気を引き出すために、ケータリングはとても大切な仕事なのです。

?身につくスキル

ケータリングの仕事で身につくスキルとして真っ先に挙げられるのは、調理の技術です。家でもふだんから料理をしている人はたくさんいるでしょうが、ケータリングの仕事で求められる技術は少し異なります。ケータリングの仕事はまず、“迅速さ”が求められます。現場に出張して料理を用意するケータリングには、スケジュールが細かく定められています。なぜなら、イベントにせよ仕事の現場にせよ食事の時間はすでに決まっており、もしもその時間に料理が間に合わないと、最悪なケースとして食事にありつけないまま仕事に戻らなくてはいけなくなるからです。大変な仕事中に食事抜きという事態は、クレームが殺到しかねないでしょう。そんなことが起こらないようケータリングは要領よく確実に料理を準備することが求められるのです。いつものキッチンとは違う緊張感が、あなたに要領よく調理を行う技術をもたらしてくれるでしょう。また、ケータリングはトラブルにも瞬時に対応することが求められます。調理環境が聞いていたものと違う、などというハプニングは頻繁にあるので、文句を言わずすぐ解決策を考えるのも仕事です。ケータリングの仕事を通じて、現場での対応力は格段に上がっていくことでしょう。こうした能力は、将来飲食業に携わりたい人たちにはプラスに働いてくれます。飲食業以外でも、要領よく仕事を進める能力や、柔軟な対応力などという要素は、どんな仕事に就職しても役立つでしょう。

?メリット・やりがい

ケータリングのアルバイトにおける最大のメリットとは、いろいろな現場をのぞけることです。華やかなパーティー会場や、人気のイベントなどでは、来場者やスタッフに向けてケータリングを用意することがしばしばです。日常では立ち入ることができない世界に足を踏み入れられるのは、貴重な経験となるでしょう。そしてケータリングの仕事が人気なのは芸能人に会えるチャンスが転がっているからです。一般人が立ち入れないテレビ局や撮影現場にも、ケータリングであれば堂々と入っていくことができます。もちろん、芸能人に話しかけることは事前に固く禁止されることでしょうが、向こうから話しかけてきてくれる可能性もあるのです。サインや握手こそ無理なものの、思い出を残すことはできるでしょう。ケータリングのアルバイトのやりがいとしては、人々の笑顔に立ち会えることです。美味しい料理には、人を幸せにする力があるといわれます。特にハードな仕事をしている人たちにとって、1日の最大の楽しみは食事であることが多く、ケータリングの時間が憩いになります。自分の仕事が人々を幸せにしている様子を間近で見守っていると『この仕事をやっていてよかった』と感じられるはずです。

?こういう人に向いています

ケータリングのアルバイトに向いている人は、まず料理が好きなことです。プロ並の腕前である必要はありませんが、加熱や、切ったり刻んだりする簡単な作業は問題なく行えるほうが仕事をスムーズに進められるでしょう。料理が上手い人の特徴として、『盛り付けも上手い』というポイントが挙げられます。実のところ、ケータリングでは調理のほとんどは別の場所で仕込んであることが多く、現場で最も求められる役目は盛り付けや配置なのです。美味しそうに、食べやすいように料理や食器を並べられるには、本人もまた料理を頻繁に行っていることが大切でしょう。また、性格的には“裏方”の仕事にやりがいを感じられることです。ケータリングはあらゆる場所で裏の存在です。ときには、食事をする人の姿も確認できないまま、調理と後片付けだけして帰ることもあるのです。感謝の言葉を直接かけてもらえない、そんなときでもモチベーションを保てる献身性が求められるでしょう。また、パーティーなど華やかな場所に出向いても、浮かれた気分にならず仕事に集中できるだけの自制心が備わっている人も適材だといえます。

?面接の注意点

ケータリングのアルバイトに応募したなら、面接ではどんなアピールをすればいいのでしょうか。そのためにはまず、面接官の心理を知ることです。面接官が注意しているのはまず、『真面目な人間であるかどうか』です。ケータリングの仕事は決められたマニュアルを確実にこなす内容なので、几帳面な性格でないと務まらないのです。面接時には、丁寧な言葉づかいを心がけ、面接官の質問にもできるだけ肯定で答えられるように意識しましょう。また、ケータリングのアルバイトに役立つ資格や経歴があります。たとえば、調理師免許です。確実に料理の技術や知識を保証してくれるものなので、持っていると採用率は高まります。飲食店で働いた経験があれば、よりプラスに働くでしょう。飲食店以外にもイベント系スタッフの経験は重宝されます。イベントに足を運ぶことの多いケータリングでは、場慣れした人になら安心して仕事を任せられると面接官は考えるからです。これらの資格、経歴は履歴書に書き込んでおくことはもちろんですが、面接時にも積極的にアピールして面接官の心をつかみましょう。迅速さが求められるケータリングのアルバイトでは、似た仕事の経験者が優先して採用されやすいからです。

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