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スタジアム・球場バイト・アルバイト・求人

サッカーが好きな人、野球が好きな人だけでなく、とにかくスポーツが好きな人なら、おすすめしたいアルバイトがスタジアム・球場での誘導係です。テレビ中継もいいですが、やはり現場で選手を間近に感じられるお祭りのような雰囲気は格別なものがあり、常に熱気を感じながら行えるアルバイトです。盛り上がる会場の雰囲気に引き込まれて、よりスポーツへの愛が強まることでしょう。そして、アルバイトという形で大好きなスポーツに愛を還元できることに、かけがえのない充実感を覚えられるはずです。具体的にスタジアム・球場のアルバイトはどんなものなのか、仕事内容から身につくスキル、メリット、やりがい、面接時の注意点にいたるまでまとめてみました。

バイト・アルバイト・求人お役立ち情報

?仕事内容・特徴

スタジアム・球場のアルバイトというと、飲食店の売り子などの役目を連想する人が多いのではないでしょうか。確かにそういった仕事もありますが、募集人員が多い仕事はお客さんの誘導です。アルバイトの現場に着くと、スタッフの指示に従って、アルバイトは配置につきます。スタジアム内には観客席への入り口が複数あるために、1人ずつ、余裕があるときは2人ずつ、各入り口に立つことになります。そして、メインの入り口でチケットを切ってもらったお客さんが観客席に入っていく際、チケットに書かれている座席番号が正しいかどうかを確認して、簡単に案内をしてあげることが主な仕事になります。そのため、事前に座席の番号と配置の関係を把握しておく必要があります。それ以外にも、入場時にはさまざまな質問がお客さんから飛んでくることが考えられます。道に迷っているお客さん、チケットの座席番号の意味を把握していないお客さんなどの対応を丁寧にすることが求められます。試合が始まってからも仕事は続きます。途中で席を立ったり、遅れてきたりしたお客さんの対応をするほか、大切な役目は“監視”です。お客さんの中に不審な動きはないか、喧嘩が起こっていないかを見まわりながら、会場の安全維持に務めます。試合終了後はお客さんの退場を誘導するほか、選手やスタッフが帰るときの退路確保を任されることもあります。最後まで気を抜くことができない重大な仕事だといえるでしょう。

?身につくスキル

スタジアム・球場の仕事で身につくスキルとして挙げられるのは、精神的な強さです。スポーツの現場はお客さんが興奮しやすく、トラブルが起きる可能性が高まります。特に、サッカーや野球には熱狂的なファンが数多く、対戦相手のファンとの小競り合いがしばしばニュースになっています。そんな事態が起こってしまうとチームにダメージがあるだけでなく、他の観客に嫌な思いをさせてしまいます。監視のアルバイトが火種を見つけて、迅速に対応しなければ大事にもなりかねないのです。そのため、どんな相手であろうと、アルバイトはトラブルを起こしている観客に対して毅然と振る舞うことが求められます。時には心ない言葉を浴びせられることもあるでしょうが、責任を自覚して態度を崩さずに対処しているうちに、精神力が鍛えられるでしょう。他にも、アルバイトは観客からすると近くにいる存在なので、アルバイトではどうしようもないクレームや難癖をつけられることもあります。最初は腹が立っていても、慣れてくれば徐々に冷静な対応ができるようになっていきます。こうした経験は、将来、他の仕事を行っているときでも困難に立ち向かう力に変わることでしょう。また、スタジアム・球場のアルバイトは所定の場所に配置した後は、頻繁に指示をあおぐ仕事ではないので、ひとりひとりの現場での対応力が求められています。自分で問題を考え、対処していく力を鍛えるにはぴったりのアルバイトだといえます。

?メリット・やりがい

スタジアム・球場でアルバイトをする最大のメリットは、スポーツの現場の雰囲気を間近で味わえることです。監視という役目がある以上、選手のプレーをじっと眺めているわけにはいきませんが、それでも一流選手を生で目撃できることはファンからするとうれしいものです。選手への接触は事前に禁じられていますが、それでも退路確保などで選手やスタッフに接近するチャンスがあれば、声をかけてもらえる可能性もあります。また、人気スポーツの会場はまるでコンサートのような盛り上がりに包まれます。じっくりと試合は見られなくても、歓声や応援歌を感じるだけで、気持ちだけでも高揚するのではないでしょうか。やりがいとしては、スポーツに関われて、お金を稼げるという実感です。また、スポーツ会場でのファンが起こすトラブルは社会問題として取り上げられることも多く、その防止に役立てるのは、スポーツファンにとっての誇りになるでしょう。地味で目立たない仕事ではありますが、だからこそ、たまに観客から感謝やねぎらいの声をかけてもらえると、うれしさもいっそう高まります。スポーツが結ぶ人との絆を再確認したいなら、ぴったりのアルバイトだといえるでしょう。

?こういう人に向いています

スタジアム・球場のアルバイトは仕事自体、さほど難しいものではないのですが、体力を消耗します。特に、日本のスポーツで一番の盛り上がりを見せるのは夏場です。連休が多く、球場にお祭り気分で来る人が増え、ビールなどの飲食が爆発的に売れる繁忙期でもあります。それゆえ夏場の仕事はアルバイトからすると大変です。気温が上昇する中、立ち続ける仕事は、体力に自信がないとつらいでしょう。そのため、体育会系の部活動に所属していたり、肉体労働の経験があったりするなど、肉体的に頑丈な人が適材だといえます。そのうえで、求められるのは集中力です。数時間にわたって同じ場所で立っていたり、決められたエリアを見まわりし続けたりするのは、体力と同時に集中力も削られます。また、うっかりすると目の前で行われている試合に見とれてしまい、仕事がおろそかになってしまうこともあるでしょう。そんな状況下でも仕事を優先できる人に向いています。このほか、性格的に向いているのはとにかく“タフ”な人です。スタジアム・球場のアルバイトはお客さんからクレームなどを向けられやすいポジションです。媚びへつらう必要はありませんが、冷静さを保ちながらめげずに仕事を続けられるだけの忍耐力が肝心です。

?面接の注意点

スタジアム・球場のアルバイトに応募するなら、面接時にどんなことをアピールすればいいのでしょうか。まずは体力です。面接官は、悪天候の中でも仕事をやりとげてくれる体力がある人を求めています。そのため、スポーツ経験など、体力の有無を保証してくれる履歴があれば、積極的に紹介しましょう。あわせて、忍耐力もアピールしたいところです。スタジアム・球場のアルバイトは、配置についてしまったら仕事ぶりを頻繁に監視できるものではないので、それぞれのやる気にゆだねられます。そのため、忍耐力があり、自主的に動いてくれる人が採用されやすいのです。これもまた、体育会系の部活経験は役立ちます。ひとつのスポーツをやり続けたことがある人には、一方で、忍耐力が備わっていると思われるからです。体育会系の部活経験がなくても人としての真面目さをアピールできればプラスに働きます。アルバイト経験や職務経験など、具体的な事例やエピソードをまじえて、面接官にアピールしましょう。そして、当たり前のマナーを自然にこなすことです。『時間に遅れない』『挨拶を自分からする』『提出物を忘れない』こうした最低限の礼儀を踏まえて自己アピールできれば採用率は高まるでしょう。

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