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テレビ局バイト・アルバイト・求人

募集される機会が少ないうえに、採用人数が非常に限られているテレビ局のバイト。一般的に表舞台の華やかな仕事というイメージがあり、また芸能人に会える可能性があることなどから、バイトの競争率はとても高いです。中でも花形の部署と言われる制作の仕事は、時間が不規則なほか、周囲に気を配りながら何でもこなさなければならないフットワークの軽さを求められるので体力が必要です。しかし普段ならできないようなところに取材にいったり、会えないような人に会うことができたりと貴重な体験もたくさんできますし、何より自分が携わった番組が完成して放送されたときの感動はひとしおです。今回はそんなテレビ局の制作に関する仕事内容についてお話します。

バイト・アルバイト・求人お役立ち情報

?仕事内容・特徴

番組制作にかかわる仕事は大きく分けて、アシスタントディレクター、カメラマンアシスタント、美術スタッフ、映像編集の4つに分類することができます。アシスタントディレクターの仕事は、買い出しなどの雑用から資料作成、コピー、データ整理といった基本的な事務作業、取材の手配など多岐にわたります。ほかのスタッフが仕事をしていないときも走り回る仕事なので、テレビ局の仕事の中でも忙しさはトップクラスです。カメラマンアシスタントはその名の通り、カメラマンを補佐する仕事です。カメラなどの重い機材運搬やセッティングだけでなく、照明や音声の仕事を兼務することがあり、体力のいる仕事です。美術スタッフは、番組内で使う道具やセットを準備するほか、出演者の衣装を調達したりヘアメイクを施したりします。番組の雰囲気づくりを担う大切な仕事で、収録間近になると徹夜で作業することも少なくありませんが、自分のセンスを存分に活かすことができます。映像編集はディレクターの指示に従って収録した映像をカットしたり、テレビ画面に写し出されるテロップの作成をしたりします。みんなで作り上げてきた番組の集大成ともなるので、ディレクターとのコミュニケーションはもちろん、長丁場の作業となるので体力が必要になりますし、間違いがないかチェックする集中力も重要です。映像編集というと難しい印象を受けるかもしれませんが、使うソフトによっては在宅でもできる仕事です。

?身につくスキル

多種多様な仕事があり、多くの人とコミュニケーションを取る仕事だからこそ、身につくスキルもたくさんあります。ここでは3点に特化してお話しします。1つ目は新しいものや世間の話題、社会の動きに敏感になり、知識が身につく点です。流行や話題の発端となり、またそれをさらに盛り上げることができるのはテレビ業界特有の力です。テレビ局で働く人たちは常にアンテナを張っているので、そういった環境で働くとおのずと流行や社会の動きに敏感になりますよ。2つ目はコミュニケーション能力が高くなるという点です。一緒に働く相手は、幅広い年齢層の人で、かつさまざまな分野で仕事にする人たちです。初めは間違った言葉使いでもそういった環境で働いていくことで、自然と社会人としての正しい言葉遣いが身につき、また普通なら経験できない場所や人との仕事ができるので会話の引き出しが広がるでしょう。3つ目はさまざまな分野のプロと一緒に仕事をすることで、一般の人ならなかなか知りえない分野の高いスキルを学ぶことができる点です。どういったタイミングで映像にエフェクトを入れるかを考えたり、撮影場所によって音響や照明の効果を考慮したりする専門的なノウハウが身につくのはもちろん、取材や撮影をスムーズに進めるための段取りを考えたり、的確な指示や依頼をしたりする実務的知識も身につきます。特にマスコミに就職を考えている人は自己PRにもなりますし、採用後の即戦力としても期待されるでしょう。

?メリット・やりがい

アシスタントディレクターやカメラマンアシスタントの場合は、ロケでいろんな場所に足を運べるというメリットがあります。また一般の人なら立ち入ることができない場所でも、テレビ関係者なら入れることができますし、さらに可能性はあまり高くありませんが、俳優やタレントなどといった芸能人と一緒に仕事をする機会もあるので、普通ではできない特別な経験を積むことができます。将来テレビ関係の仕事に就きたい人には、バイト経験が就職の際に強みとなるのも1つの大きなメリットです。テレビ局のバイト自体競争率がかなり高いですし、またテレビ番組ができるまでの過程やそこで働く人たちの仕事ぶりを間近で学ぶことができるのは、簡単にできるものではありません。頑張った仕事の数や期間の長さだけ、就職時の即戦力として活躍できます。やりがいはなんといっても自分が携わった番組が完成したときの達成感です。生放送であれば撮影の時間は短いものの、かなりの事前準備が必要ですし、収録ものであれば準備に加えて長丁場の収録、そして編集作業があります。時には徹夜したり、あちこち走り回ったりしなければならないこともありますが、その分だけ達成感は大きいですよ。

?こういう人に向いています

短い番組1つ作るのにも、制作側だけでなく出演者や中には観客がいる場合もありますし、実に多くの人が協力し合って仕事をしています。そのためテレビ局のバイトには、人見知りをせず誰とでも明るく笑顔で話ができる人はもちろん、関わる人が多い分予想外の事態が起こる可能性も高いので、フットワークが軽く、臨機応変にてきぱき動くことができる人が向いているようです。また仕事が長丁場になるケースや、撮影に都合のよい天気になるまで長時間待たなければならない場合もあるので、体力だけでなく忍耐力も必要です。さらにいろんな人と長い間一緒に仕事をする分、楽しいことだけでなく大変な場面にも遭遇します。例えば、取材先との交渉やスケジュール管理、収録中は現場がピリピリした空気に包まれることもあります。そうしたときに何があっても立ち直りが早かったり、耐えられる体力を持っていたりする人はとても重宝されます。仕事内容が多岐にわたり、かつ勤務時間が遅かったり不規則だったりと体力的にきつい面もあり、続けるのも大変なバイトです。しかし本気でテレビ局の仕事に就きたいと考えている人には、とても貴重な経験で勉強になるはずなのでチャレンジするのもおすすめです。

?面接の注意点

テレビ局のバイトは、その華やかなイメージにあこがれて応募する人がとても多いため、なぜテレビ局で働きたいか、何をしたいかという目的意識をはっきりと伝えられるかがライバルとの差をつける大きなポイントとなります。面接時には面接官の目を見て、『将来テレビ局で働きたい』『視野や知識を広げたい』などという自分の熱意をしっかり伝えましょう。また、なぜここのテレビ局で働きたいのかをしっかりアピールできるように、ほかのテレビ局との違いや好きな番組、局のカラーなどをきちんと調べて把握しておくことも大切です。このほかにも、体力が重視される業界なので、風邪をひきにくいといった健康面をPRするのもいいですし、力仕事は得意だという面を強調するのもおすすめです。テレビ局のバイトは動き回ることが多いので、服装の規定は厳しくないところがほとんどです。そのため面接時もスーツを着ていく必要はありませんが、一緒に働くうえで最低限の清潔感は大切ですし、露出が多い派手な格好は不真面目なイメージを与えるので控えた方がベターです。面接時に気をつけることは先述した通りですが、まずは数少ない募集の機会を逃さないよう、まめにテレビ局や制作会社に連絡を入れることも大切です。

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