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新聞社バイト・アルバイト・求人

情報の最先端を担う新聞社。花形の編集部をはじめ、営業部、総務部、技術部、販売部など、『職種のデパート』と呼ばれるほど、新聞社には多種多様な部署とそれに伴う業務があります。会社によって差は大きいですが、主にアルバイトは編集や配達の業務を任されることが多いようです。編集のバイトは雑用からリサーチ、取材補助と幅広く体力も必要ですが、刷りあがった紙面を通してやりがいを感じることができますし、知識が広がるので自分の糧にもなります。配達は早朝勤務が慣れるまで大変ですが、学生から高齢者まで健康であれば誰でもでき、地域に詳しくなれます。今回はそんなやりがいあふれる新聞社バイトで募集の多い編集と配達の具体的な仕事内容などについてお伝えいたします。

バイト・アルバイト・求人お役立ち情報

?仕事内容・特徴

まずは編集部でのバイト内容についてお伝えいたします。編集部では、電話応対やFAXの送受信、各紙の記事スクラップ作りといった事務作業はかかせません。記者が取材するテーマのリサーチを手伝ったり、原稿の誤字脱字チェックを行う校正をしたり、スポーツ記録や記事の入力作業を行ったりします。日々締め切りに追われながら、多様な取材をこなさなければならない記者を近くでサポートするのが特徴で、雑用から記事の出稿にかかわるまで多様な仕事をこなすことが必要です。また近年ではパソコンやスマートフォンなどで見る電子新聞も徐々に普及してきており、導入する新聞社も増えてきています。そのためパソコンのスキルが高い人は新聞コンテンツをデータベース化させる技術的な業務を行うことも。一般的には、バイトスタート時は基本的な事務補助から始まり、業務に慣れてきたら記者のサポートや技術的な仕事に移ります。次は新聞を読者に届ける配達業務です。配達はただ配達するだけでなく、チラシを新聞に折り込んで、配達準備をしなければならないので、早いところでは早朝3時前には仕事が始まります。配達手段は車やバイクだけでなく、自転車や徒歩も可能なので、早朝勤務に慣れてしまえば、中学生や高校生から年配の方まで幅広く働けるのが特徴です。また配達業務に合わせて購読料の集金を行うところもありますし、購読の更新が近づいた家庭には購読の延長を提案する営業活動を行うところもあります。

?身につくスキル

新聞社の編集のバイトでは、正しい日本語の使い方を知ることができたり、社会の事象を多角的に見ることができるようになったりなどといった、社会人にはかかせないスキルが身につきます。数あるメディアの中でも特に新聞は信頼性の高いものとして定着しており、学校の教材や文献の引用元になることも少なくありません。その信頼性を失わないためにも、誤字脱字を防ぐのは大切なので、原稿のチェックなどをする場合は正しい日本語や漢字の使い方を覚える必要があります。はじめはわからないことだらけでも、毎日調べることで正しい言葉使いを覚えることができます。また限られた紙面スペースで文章をだらだら書くのはNGですので、記事作成や記事入力の仕事では、ニュースバリューを見いだし、要点を意識して記事を書く作業を繰り返すことで文章構成力もつきます。編集では記者のサポートとして内勤で補助作業をするのがメインです。情報の第一線を得るために奔走する記者をサポートすることで、今まで知らなかった分野の知識を得ることができます。また記事のスクラップは新聞社ならではの仕事の1つです。さまざまな新聞の記事を読み比べることができるので、1つの事象や記事に対して多角的な視点を養うことができます。配達の仕事では、健康的な早起きの習慣がつきますし、自分の足で読者に届けるので体力がつきます。また、なかには配達先の読者と接する機会もあるので、コミュニケーションスキルも高まります。

?メリット・やりがい

新聞社の編集でのバイトでは、世に出る前の情報を先に知ることができるというメリットがあります。また記者とのつながりがあれば、取材裏の話を聞くこともできるので、情報通になれるかもしれません。新聞記者を目指している人にとっては、将来記者として働く自分をイメージすることもできるので、モチベーションアップはもちろん就職活動時の自己PRにもつながります。また新聞社のバイト業務は、雑用から取材サポートまで幅広いため、忙しく日々やりがいを感じることができます。当たり前ですが新聞は休刊日以外毎日発行されるので、発行された紙面を通して毎日達成感を味わうことができます。自分が携わった記事が形になったのを見たときはもちろん、各家庭に配られて多くの人が見ているとことが感じられると喜びもひとしおです。配達業務のバイトでは、短時間勤務で割りのいい報酬がもらえる点や、学生でもできること、そして自分の担当配達地域に詳しくなれるというメリットがあります。朝がとても早い仕事なので慣れるまでは大変ですが、その分時給換算した給料は高めです。またなかには配達員が来るのを起きて待っている読者もいて、配達先でコミュニケーションを楽しめることもあります。

?こういう人に向いています

新聞社の仕事は毎日締め切りに追われるため、時間にはきびしい感覚が身につきます。時間のあるときにどんどん仕事に取り組める人や、長い文章を読むのが苦にならない人が新聞社のバイトには向いています。新聞社の仕事は、いつどんなニュースが飛び込んでくるかわかりません。そのため、いつその状態になっても構わないよう、仕事は先延ばしせずにできるうちに終わらせておくのが大切です。また記者をサポートするためには、ニュースを見て社会の動向を積極的に知る力も、併せて育てたいところです。仕事内容は内勤の雑用がメインですが、どの仕事も限られた時間できちんとこなさなければ記事の誤報やミスにつながるので、バイトといえど責任感の高さが求められます。配達の仕事に向いているのは、なんといっても朝に強い人や朝方の生活をしたい人です。仕事は深夜から早朝にかけて行うほか出勤日が多いので、体力に自信があり、体調を崩しにくい人も向いています。また配達業務に関しては、学生が学校に通いながら、新聞配達や集金を行って奨学金を受けることができる『新聞奨学生』という制度もあります。住み込みで働きながら学校へ通うこともできるケースもあるので、金銭的な事情で学校に通えない人にもおすすめです。

?面接の注意点

新聞社でのバイトは、一般的なバイトのように『週にこれだけシフト入れます』というPRだけでは不十分な可能性があります。求められるのは、紙面に貢献する力です。『社会の動向にどれだけ興味があるか』、『わからないことがあったらすぐ調べる最低限のリサーチ力はあるか』、そして『文章を書いたり読んだりするのが好きで集中力があるか』をPRすることが大切です。どんな分野も広く知っている、もしくは知りたい『オールジャンル型』も大切ですが、特にポイントとなるのが『この分野の興味や知識なら、誰にも負けない』という強みが1つでもあるとよりいいでしょう。また、毎日さまざまな仕事をこなさなければならないので、風邪をひきにくいなど体力があることをPRするのも重要です。面接で注意しなければならない点は、清潔感のある恰好と当日の健康管理を意識すること、自分の意見をしっかりと持ちハキハキと答えることです。体力のPRにも関係しますが、いくら口で体力に自慢があると話しても、面接前日に徹夜して顔色が悪いようだと説得力にかけます。また採用後はいろんな人に会うため、最低限の清潔感は必要ですし、ニュースを扱う仕事をするうえで自分の意見はしっかり持つ必要があります。

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