「ぼうずは何とか避けたい」という大物狙いや爆釣狙いの方も納得の、釣り人による釣り人のための参考となる記事を集めてみました。
海・川・磯などそれぞれのポイントやコツ、釣果、タックル情報まで盛りだくさん☆
これであなたも釣り名人へ一歩近づけるはず♪
(1)釣り女子BLOG
一昔前に比べると、釣りにハマる女性が急増した昨今。
しかも、かなりアグレッシブにフィッシングを楽しんでいる方が多いのが特徴です。
『釣り女子BLOG』の管理人さんもその一人で、例えばイカ釣りのために夜の海でウキ釣りにトライしたこともあるそうです!
その時の様子が《2016年初めての夜釣り!ウキ釣りしました!》というタイトルの記事に書かれていました。
お目当てのイカはGetできなかったようですが、代わりに大きめのガシラが釣れたとのことで、十分に夜釣りを満喫されたみたいです。
こちらの記事が公開されているブログには、釣りの記録以外にも、釣り道具、釣りファッション、お魚料理などの記事があります。
男女を問わずに楽しく読むことができるので、ぜひ覗いてみてくださいね☆
【参照元】
http://ys-fishing.hungry.jp/2016-yoduri-ukiduri-596.html
(2)釣活
「タチウオが淡路島で大量に釣れるらしい」という情報を聞きつけ、タチウオフィッシングに出掛けたことを語られているのが、《満喫!夏タチウオIN淡路島》。
記事ではタコと豆バスを釣り、そして本命のタチウオを狙いにいく様子が綴られています。
「洲本港周辺でタチウオが1人で20匹ぐらい釣れる」という情報は果たして本当なのか!?その真相は、最後まで読んで確認してくださいね♪
『釣活』は元釣具屋店員のブログ主、釣活くんが釣り歴20年という経験と知識をいかしたルアーフィッシングを紹介しているブログです。
釣り方のコツやオススメのルアーなど釣り好き必見の情報が満載です。初心者向けに「ルアー釣り入門」というカテゴリーもあるので、気になる方はぜひご覧ください☆
【参照元】
http://tsurikatsu.com/shoajigi/natsutachi_awaji/
(3)釣りダディーのファミリーフィッシング釣果録其の弐
海釣りは、四季折々の魚を狙える魅力があります。
《淡路島夏タチ釣行》という記事には、アングラー歴4年目のダディさんがタチウオ釣りに挑戦した過程と釣果が綴られていました。
タチウオは夏から秋にかけて旬を迎える魚ですが、夏は身がペラペラとしたサイズが多いとのこと。
記事で紹介されていたタチウオも身が薄いペラタチだったそうですが、その日は十分に釣りを楽しまれた様子が伝わってきます♪
決して、「釣果=満足」ではないということですね!
そんなダディさんが管理している『釣りダディーのファミリーフィッシング釣果録 其の弐』には、他にも家族との釣り紀行やお魚の調理方法など、楽しい釣り日記がアップされています。
釣りに行ったときの天候、潮の流れ、タックル(釣り道具)なども詳しく書かれているので、目を通すと、釣りをするときの参考になるかもしれませんよ!
【参照元】
http://td-familyfishing.com/2170.html
(4)Eiju Craft
夏といえば鮎釣りシーズン!
鮎の魅力といえば、きめ細かい銀色のウロコがキラキラ光るその姿。「鮎を見ると夏を感じる」という釣り愛好家の方は多くいらっしゃいます。
鮎釣りは、オトリの鮎を使い縄張りを守っている鮎たちをおびき寄せる「友釣り」という方法が一般的です。
その友釣りの様子について書かれているのが、『Eiju Craft』の《やっと桂で解禁しました!》の記事。
鮎釣りの名所「桂川」が解禁した翌日に、ブログ主のEIJUさんが鮎釣りに挑戦しています。カツラの主と呼ぶ心強い釣り仲間と一緒に、鮎釣りを存分に満喫している様子が伝わってきます♪日本古来から愛されてきた鮎釣り。
その魅力をもっと知りたい方は、ぜひこちらの記事を覗いてみてくださいね☆
また、釣り大会にも出場しているEIJUさん。
釣りに奮闘する姿はもちろん、まわりの選手の方とワイワイ楽しんでいる姿は見ているこっちまで楽しくなります。
きっとアナタも「川釣りっていいかも♪」と思えるはずですよ。
【参照元】
http://eijucraft.com/
(5)専業主婦の釣りバカ日記
『専業主婦の釣りバカ日記』は、海釣り・渓流釣りをはじめ、料理、ファッション、美容など、バラエティー豊かな記事が綴られているブログです。
このブログの管理人であるRika Udaさんは、ご夫婦で釣りを楽しまれており、その様子を度々ブログ内で紹介されています。
例えば、《6月 朽木渓流魚センターの釣果》という記事は、朽木渓流魚センターでハンドメイドルアーを使った管釣りのことが書かれていました。
2人で仲良く釣りを楽しみ、釣った魚は七輪で焼いていただく♪
至福の時間を過ごされたようですよ。
恋人や夫婦と一緒にできる趣味をお探しの方は、チェックしてみてみると良いヒントが得られるかもしれませんよ☆
【参照元】
http://udarika.com/?p=8098
(6)鮎、酒、女、馬鹿野郎!
鮎がいるのは水がキレイな証拠♪透き通った川に足を運んで、フィッシングにチャレンジしてみませんか?
そんな中、北海道の鮎情報を教えてくれるのが《北海道鮎情報 第3弾 黄金と蒼!》の記事。
釣り仲間が釣った鮎の画像が記載されており、「川によって鮎の色合いが変わってくる」という不思議についても語られています。川の違いで黄金色になっていたり、蒼色だったりとその違いは一目瞭然です。
また、相沼内川の様子もアップされており、川底の石がゴロゴロとみえるほど美しい水質であることが感じられます。キレイな川は眺めているだけで心癒やされますよね♪
『鮎、酒、女、馬鹿野郎!』には、鮎釣り歴40年以上のベテラン釣り人、ター君の鮎釣りの記録がたくさんアップされています。鮎釣りの楽しさを知りたい方は要チェックですよ☆
【参照元】
http://ayukichifuruchan.blog.fc2.com/blog-entry-441.html
(7)南大阪辺りのルアー釣り2
釣りをトコトン極めようとしている方は、タックル(釣り道具)へのこだわりも高いといえるでしょう。
南大阪をメインにフィッシングを楽しんでいるDKさんもその一人で、ご自身のブログ『南大阪辺りのルアー釣り2』には、釣行と共にタックルの制作に関する記事が掲載されています。
その中には、《タコルアーのテスト(沖堤)》という、発売前のタコ専用タックルに関する記事もありました。
現在DKさんはタコルアーの開発にも携わっているそうで、記事内ではフックをミリ単位で設定した試作品を使ってテストを行ったときのことが書かれています。
タコ釣りやルアーフィッシングに関心をお持ちの方は、読むと胸がトキメクかもしれませんよ♪
【参照元】
http://tako.chu.jp/archives/2499
(8)とある浜松アングラーの一生
夏の連休は浜名湖にポイントを絞り、思いっきり釣行を満喫したという、ブログ『とある浜松アングラーの一生』の管理人さししさん。
リア充もとい釣り充の様子が《夏だ海だ魚釣りだ!釣り充すぎる連休釣行》という記事から伺えます!
2日間にかけて浜名湖での昼夜に試した釣りは、「ブッコミ」「サビキ」「穴釣り」など。
ルアーや仕掛けも色々試して自己成長を促しつつ、ソルトルアーフィッシングを楽しむのが、管理人さししさんの釣りの醍醐味なのかもしれません。
アオサに至っては爆釣だったようで、その他の釣行もしっかり綴ってあるので覗いてみてはいかがでしょうか。
【参照元】
http://hama-angler.com/archives/2771
(9) monkeycast.blog
なんとも見事な大物のアオリイカを釣り上げたのは、ブログ『monkeycast.blog』の管理人、monkeycastさん。
ブログ内の記事《2016.5.30 下田地磯釣行 またまたアオリキロアップ!&簡単な地磯ポイント紹介》からは、興奮冷めやらぬ感動が伝わってきます!
記事によると、まずは朝一で遠国へ行き、実際にアオリイカがヒットしたのは下田海中水族館横の磯にポイントを移動した後。
最終ポイントまでの釣行ルートや注意点、ヒットルアーなどが写真付きで紹介されているので、磯釣りモードの釣り師さんは必見ですよ☆
【参照元】
http://monkeycast.jp/2016/06/01/fishing20160530/
(10)素人anglerのSEABASS釣行記!
主にシーバスを中心に釣りを楽しんでいるブログ管理人の★Teddyboy★さん。
ブログ『素人anglerのSEABASS釣行記!』には、「素人」とは到底思えないほどの見事な釣果が記されています!
特に、《2016.07.02 ひさびさにデカい平鱸♪》という記事には、思わず手に汗を握ってしまうほどの大物が釣れた様子が綴られており、なんとその大きさ90センチの7キロ超えとのこと!
引きが強く取り込みが大変だったとのことですが、その分、アタリを引いた瞬間と魚影が確認できた時、また釣り上げた時の感動もひとしおだったと思います。
その他、九州内での釣りの様子や、ご褒美と称したお食事の写真も度々掲載されているのがこちらのブログの見どころ☆
釣りに出かけたい衝動に駆られてしまう魅力的なブログの中味、いますぐチェックしましょ♪