カラオケ採点にある『こぶし』とは?バイト仲間に差をつける歌い方をマスターしよう!

2017-01-06

カラオケテクニックの一つであるこぶしは、声を揺らしながら歌う表現方法です。ここでは、こぶしの意味、ビブラートとの違い、上手に効かせる方法、曲に合わせたこぶしの効果的な用い方についてご紹介しています。

演歌でよく聞くけど意外と知らないかも!?『こぶし』って一体何のこと?

カラオケで好きな歌を思いっきり歌うのはとても気持ちが良いですよね♪

でも、せっかくなら上手に歌い上げたいし、友達やバイト仲間とカラオケに行った際には、「高得点を出して、みんなを驚かせたい」というのが本音かも。

そこに好きな人がいれば、なおさら「プロっぽく歌い上げてかっこよく決めたい!」と思ってしまうかもしれません。

そこで今回は、カラオケの採点機能でよく出てくる『こぶし』のテクニックについて考えみることにしましょう。

『こぶし』と聞くと、演歌や沖縄民謡の世界が思い浮かぶ人も多いかもしれませんね。でも『こぶし』は演歌や沖縄民謡に限ったテクニックではありません。他ジャンルの歌でも登場機会の多いテクニックなんですよ!

そもそも、『こぶし』とは音を細かく動かす装飾音的な節回しのことです。カラオケの採点機能では、その回数が表示されます。

音を震わせるという点ではビブラートと似ているように感じるかもしれませんね。でも、ビブラートは音を伸ばすシーンで長めに使われるのに対し、『こぶし』は瞬間的に使われるものです。

また、ビブラートは同じ音程をキープしたまま音を揺らしますが、『こぶし』はベースとなる音がありながらも楽譜にはない別の音を出して音を揺らします。

『こぶし』をカラオケの採点モードできちんと認識してもらうには、音を伸ばす際に、母音を2回押し込むイメージで歌うとよいでしょう。具体的には、『あなーたにー』というフレーズがあれば、この部分を普通に歌うのではなく、『あな~ああたに~』といった感じにするのです。

さらに、その母音部分で高さを微妙に変化させながら歌えれば、機械にしっかり認識してもらえますし、人の耳にも心地良い歌声として届くことでしょう。

『こぶし』をかっこよく使うにはどうすればいい?

『こぶし』を上手に取り入れることで表現力が豊かになり、また迫力のある歌が歌えるようになります。

効かせるコツは、演歌の場合だとそのまま真似をすることです。演歌歌手の歌い方を聴いて『こぶし』を入れている箇所で同じようにしてみましょう。

しっかりと効かせたいときには、足を踏み込んでお腹に力を入れると力強い感じになります。思いっきり『こぶし』を効かせて、その世界に浸ってしまうのもいいですね。また、実際に拳を握り締めながら歌うと、声が強まるそうですよ。

ただポップスの場合、『こぶし』を効かせすぎるとしつこく感じられてしまうかもしれません。

使い場所を見極め、ここぞというときに『こぶし』を効かせるようにしましょうね♪

強調したい場面で一瞬『ん』を入れてみたり、濁音ぎみにしてみたりすると、上手に『こぶし』を表現することができますよ!ぜひチャレンジしてみてくださいね!

『こぶし』は演歌の世界で使われるものという印象が強い人もいたかもしれませんが、それ以外の歌の中でもさりげなく使うことでカラオケの加点を狙うことができます。

演歌で思いっきり拳を握り締めながら歌うもよし、ポップスでスマートに歌うもよし!いろいろな歌にそのテクニックを盛り込んで表現力をアップさせていきましょう。

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