高知生まれの人にしかわからない!東京に住んでたら理解できない文化シリーズ

2017-03-06

高知県民の好きなものシリーズ

縦に細長い日本は、関東と関西でも大きな違いがあるように、住んでいる場所や地域によって文化や人々の性格が少しずつ異なっているようです。

例えば、山と海に囲まれた高知県にも独特の文化や気風があります。東京在住の人にはなかなか理解できないかもしれない高知県ならではのあるあるをご紹介しましょう。

ご当地出身の有名人には、どうしても肩入れしてしまいがちなのが人情ですよね。

なかでも幕末の志士たちはとても人気があり、尊王攘夷派、倒幕派で人気も分かれるところですが、高知県民にとってのヒーローはなんと言っても坂本龍馬!

龍馬は、全国をまとめ新しい日本の道を開いた人物として地元住民に広く愛されています。

高知県民のご家庭にお邪魔すれば、ほとんどの家に龍馬グッズが置いてありますし、長らく“高知空港”として知られていた地元の空港が、坂本龍馬にちなんで“竜馬空港”という名前に変更されたというエピソードも高知県民にとっての龍馬の存在感の強さを示しています。

ちなみに、その坂本龍馬のファンである武田鉄矢のことも、龍馬つながりでなんとなく好きという人が多いのも特徴です。もし、バイト先に高知出身の人がいる場合は、龍馬ネタを話すことで、盛り上がること間違いなしと言えそうですね。

あと、高知県民はお酒も大好き。高知はお酒が強く、お酒の席が大好きな人が多いことで有名です。実際高知県は、お酒の飲酒量が日本一であるとも言われています。

お酒をどれだけ飲めるかが評価のポイントとしている人もいるので、高知県出身の人とお酒を飲む際には、気合いを入れて挑むようにしたほうがいいかもしれません。

お酒が強い人を見かけると、自分も負けられないとガッツが湧いてきて、ついつい飲みすぎてしまうのも高知人の性のよう。

これは、男性に限ったことではありません。高知の女性は、“はちきん(おてんば)”と言われ、ハキハキとしていて気っぷが良いのが特徴で、男性顔負けの飲みっぷりを披露する方もいるとのこと。飲み会の席では、ムードメーカーとしてその場を盛り上げてくれることでしょう。

ちょっと切ない高知県民ネタ

高知というと四国の一番下にあり、東京に住んでいる人からすれば比較的地方というイメージが強いかもしれません。しかし、高知県民は、自分の県は陸の孤島であるとは認めているものの、決して僻地だとは思っていないので、注意しましょう。

高知道を走っていると、いろいろなところで“広くなります高知道”という看板を見かけることがあります。高知県民の意志の強さが伺えますね。

ただ、実際はなかなか広くならないので、諦めかけている県民がいるという噂も…。どちらにせよ、どんどん道路網が広がっていく東京都民にはなかなか理解できない悩みと言えますね。

ちなみに、同じ四国の中でもすぐ隣の徳島県にはライバル心があり、繁栄している香川県の“高松”というワードには弱いという特徴もあるようです。

今回は、高知県民ならではのあるあるネタをご紹介しました。職場や学校などで高知県出身の人と話す機会がある際はぜひ参考にしながら、高知県民が好きそうな話題で盛り上がりましょう。仲良くなるきっかけになるかもしれませんよ!

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