「バイトの日に寝坊した!」そんな時にとるべき行動と、注意したいポイント!

2017-03-13

社会人として絶対に避けたいことの一つが寝坊して仕事に遅刻をするということ。しかし、生身の人間である以上、寝坊という失敗は誰にでも起こりうることです。

では、寝坊をしてしまった場合、どのような対処をしたら良いのでしょう?
今回は、寝坊が原因でバイト先に遅刻しそうな時に取るべき対応策を紹介したいと思います。

寝坊をしてしまったら、まずはバイト先へ連絡を!

「ぐっすり眠った~!」と目覚めたら、今日はバイトの日だったという経験をしたことはありませんか?「寝過ごした!」と気づいた時の動揺は大きいはず。

そんな時、すべてをリセットし、寝る前の時間に戻りたいと思うことでしょう。中には、体調が悪くて寝込んでいるとか、シフトを見間違えたことにしてバイトを休み、この事態を乗り切ろうと考える人もいるかもしれませんね。

しかし、これは無断欠勤にあたります。無断欠勤はお給料をもらって働く人にとって、避けるべき行動の一つです。

無断欠勤をすると、上司や周りのバイト仲間がその分をカバーすることになります。もしかすると、自分の代わりに仲間が残業をしたり、休日出勤をしたりすることになるかもしれません。

また、連絡をしないで仕事を休むと、職場の人にいらぬ心配をかけてしまうことにもなります。さらに、バイト先での信頼を失うことにもつながり、今後仕事がやりにくくなるのは間違いないでしょう。

もしも寝坊をしてしまって遅刻をしそうな場合は、真っ先にアルバイト先へ連絡をすることが大事です。

遅刻をする理由を正直に伝えよう!

アルバイト先に遅刻の連絡を入れるのはとても勇気が必要です。ついつい他の理由を考えたり、言い訳をして自己弁護をしたくなるかもしれませんが、遅刻の理由は正直に言いましょう。

嘘をついたり、体調が悪いなどと言い訳をしたりするより、潔く寝坊してしまったと言うべきです。

電車やバスが遅れたなどの言い訳はどこから嘘がバレてしまうかわかりません。嘘だったということが明らかになった時には、信頼度が一気に落ちてしまいます。

寝坊だろうと、交通機関の影響だろうと、バイト先にとっては遅刻に変わりはありません。寝坊は痛恨のミスとはいえ、誰にでも起こりうることですから、正直に話せば理解してもらえるのではないでしょうか。

ただしその際に、「寝坊は誰にでもあることですよね!」というように、開き直ってしまうのはNGです。「寝坊してしまいました。申し訳ありません!」と理由を述べると同時に、きちんと謝罪をしましょう。そして、1分1秒でも早く職場に到着するように努力をする旨を伝えることが重要です。

電話orメール?アルバイト先にはどんな方法で連絡するべき?

バイト先に連絡をする時、「寝坊をしたと直接言うなんて自分にはできない…」と思う人もいるでしょう。メールやLINEで間接的に連絡するほうが楽に感じるかもしれません。

しかし、アルバイト先の人にできるだけ迷惑をかけたくないと思うのであれば、最善の対応策は電話で直接連絡をすることです。

忙しかったり、あなたの遅刻によって職場が混乱状態に陥っている場合、メールやLINEでは連絡がスムーズに取れない場合があります。その点、電話であればメールやLINEを送るよりも早く連絡を取ることができるでしょう。

遅刻の理由と同時に、何時頃に到着するかなどの情報をできるだけ早く伝えたほうが、バイト先の仲間も安心です。電話で一報を入れた後に、電車やバスの中でメールやLINEを使って再度お詫びの文章を送っておくと、より誠意が伝わるのではないでしょうか。

バイト先に到着した時はどんな態度や行動を取るべき?

アルバイト先と連絡が取れたら、できるだけ迅速に行動して、少しでも早く職場に到着するように心がけましょう。のんびりと髪の毛のセットやメイクをしてから行くのではなく、身支度もそこそこにして、急いでやってきたという印象の方が好感度は増します。

バイト先に到着してすぐは周囲の視線が痛く感じるかもしれませんが、真っ先に謝って誠意を見せ、遅刻を挽回するような働きぶりを見せることができれば、許してもらえるはずです。

また、自分の仕事を代わりに担当してくれた人がいた場合は、しっかりとお礼も言いましょう。そして仕事を始めたら、いつも以上に頑張って働いている様子をアピールすることも大切です。

もしも寝坊の理由をどうしても説明したい時は、休憩時間や仕事が終わった後に、上司や仲間に話すようにしましょう。「テスト勉強で遅くまで起きていた」とか、「体調不良だった」とか、やむを得ない事情で寝坊したのであれば、多めに見てもらえるかもしれません。

しかし、「明け方まで遊んでいた」とか、「お酒を飲んで酔いつぶれていた」といった言い訳は逆にマイナスイメージになるので、言わないほうが無難です。

日頃から寝坊を防ぐためのライフスタイルを心がけよう!

寝坊によってバイト先に迷惑をかけてしまったら、素直に謝罪し、寝坊に至った理由を説明すると許してもらいやすくなります。

しかし、「仏の顔も三度まで」と言うことわざもあるように、寝坊による遅刻を繰り返してしまうと信頼が損なわれ、解雇という事態にもなりかねません。責任感と同時に危機管理能力を養って、普段から寝坊を予防するような生活を意識しましょう。

そのためには、睡眠時間をしっかり確保することと、朝起きるための対策を立てることが重要です。

具体的には、バイト前日には夜更かしをしないこと、お酒を飲みすぎないこと、スマホや目覚まし時計のアラームを複数セットしておくことなどがあげられます。

寝坊しないようにと思えば思うほど緊張して眠れなくなってしまうという人は、就寝前にぬるめのお風呂にゆっくり浸かったり、アロマなど自分に合ったリラックスタイムを設けるなどして対応しましょう。

普段から規則正しい生活を心がけ、寝坊による遅刻を繰り返さないように気をつけることを忘れてはいけません。

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